忍者ブログ

FS 影忍 <Shadow> ブログ

MMO 「Master of Epic」Pearlサーバーの忍者専門のFS「影忍 <Shadow>」が綴るブログです

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゲームブックについて…語ってみました~

どうも~石です。
去年、突然PCが壊れたので、MoEが遊べない状態に~
早く何とかしますね。

また懲りずに、記事を投稿します。
本当は、この回でトレハンの話を書こうと思ってたのですが、
現在のトレハン…私が見たTV番組では、
大昔の難破船から、いろいろ引き揚げてくるって人を紹介してました。
これのネットで色々調べたのですが、なかなか見つけられませんでした。
で、いま途中で止まっています~残念。
いつか書き直して見たいものです。
まぁ、あと戦時中のM資金とか山下財宝とか比較的新しい?お宝と絡めて描くかもしれません。





で、今回はゲームブックについて、創土社から、昨年12月にドルアーガの塔3部作の最後である
「魔界の滅亡」が出版されたので、全3巻をまとめてAmazonで買いました。
全巻遊び終わってから、ここで感想でも書いてみようと思ったのですが、
正月休みの兄貴と偶然ゲームブックの話になったので、それを書いてみます。
隙間記事の穴埋め記事…これはヤバイ感じがしますがw
取り止めのない会話なので、適当に流し読みでもしてください~

ちなみにボイスレコーダーなんて当然使ってないので、思い出して再構成してます。
あと勝手に調べて出版年とか入れてるので、兄貴がやたら詳しい人になっていますw
実際は、ぼーっとした何処にでもいる人です。

○創土社の復刻された、ゲームブックのドルアーガの塔の三部作を居間に持ってきた。

兄「お、復刻したドルアーガの塔、3巻まとめて買ったのか~
  今のご時世に、お前ちょっと変わってるな~」
石「えっへん、去年の12月に、3巻目の「魔界の滅亡」が出て、それをきっかけにAmazonで
  3巻まとめ買いしちゃった。」
兄「もう遊んだ?」
石「うんうん、1巻目の「悪魔に魅せられし者」と2巻目の「魔宮の勇者たち」は遊んだよ。
  ちょっとズルしちゃったけど、40階まで踏破、暇になったら3巻目の「魔界の滅亡」に
  取り掛かるよ~」           
兄「へぇ~感想はどう?」
石「面白いね。1巻と2巻では、ちょっと遊んだ感じが違うし、
  1巻は、スタンダードで、2巻目には、PTプレイの要素が加わってるアイディアがいい
  ね。
  ちなみにドルアーガの塔・3部作をやるために、マッピングするための方眼紙も買って
  マッピングしてる、これが達成感があって良いね~」
兄「俺は、オリジナルの東京創元社の本、3巻とも持ってるから、言ったら貸したのに。
  確かに面白い、俺は当然ドルアーガ倒したよ、もう十数年前になるかな。
  ゲームブックの中でも最高傑作にあげる人もいるぐらいだし。」
石「あ~小さいころ兄貴の1巻目ちょっとやって、塔で迷ってやめっちゃったんだよね。
    
  それがあるから、再び挑戦してみようかと。
  あとやっぱり、3巻めの「魔界の滅亡」が増補されてるし、新しい本買うとテンションあ    
  がるよね~
  そういうわけで、兄貴が持ってるの知ってたけど、新しく買うことにしたよ」
兄「復刊したドルアーガの塔、結構高いのに…1冊1000円超えてるだろ?」
石「そそ、1・2巻は1200円で、3巻は1500円、良いでしょ~
  結構面白いから、3巻目遊び終わったら、同じように復刊してるソーサリー4部作も
  買っちゃおうかと。」
兄「けっこう金もってるな…いったいどこから?
  それはそうとソーサリーシリーズは、良いね。
  俺は、「ソーサリー」の4部作が、ゲームブックの最高傑作だと思う。
  これも、4巻とも東京創元社のヤツもってるけど、石、創土社の復刊買うだろ?
  お前、本手元に置いておかないと、気が済まない性格というか癖あるしな~」
石「うんうん、復刊したの買うつもり、新しい本は良いね~
  ゲームブック、最近は、復刊だけじゃなくて新しく出たのもあるし、再びブームにならない
 
 
 
 
 
 
  かな~?」
 
兄「ないないw一部のマニアな趣味で、終わると思うよ。
   
  新しいゲームブックって、リットーミュージックから出てる、脱出ゲームブックシリーズ   
  だね。
  石が買った、「人狼村からの脱出」借りたけど、いまいち合わなかったな。」
石「あれ、結構面白いのに~謎説きに特化してて、謎が解けるたびスカットするんだよね。
  そういえば、ゲームブックって、なんで廃れたんだろうね?
  小さかったから、ゲームブックに興味があまりなかったせいもあるけど、
  いつの間にか消えてたって感じだね~」

○ゲームブックブームについて

兄「それは、ソーサリー・ドルアーガの塔って、名作が生まれたけど、
  いろんな出版社から出ていたゲームブックの質が悪かったのがあるかも。」
石「ふむふむ」
兄「それに、ゲームブックがブームになるきっかけは、社会思想社から出た「火吹山の魔法使  
 
 
 
 
  い」が、 
  売れたからなんだけど、これ日本で出版されたの1984年なんだよね」
石「1984年かぁ、30年も昔の話だね~」
兄「そそ、それから翌年の1985年に「ソーサリー」4部作発売で、1986年に、石がやってる「
  ドルアーガの塔」3部作が
  発売されてる。」
石「ほうほう、どれも名作ばかりだね~」
兄「そうそう、さっき話した通り、俺はゲームブックの最高傑作は、「ソーサリー」4部作だ    
 
 
 
  と思うし、
  1作だけなら、「火吹山の魔法使い」だね。
  で、今言ったこと、気が付いたことある?」
石「ん?特にないけど??」
兄「うーん、やっぱり当時体験しないと難しいかな~今俺が言った、「ソーサリー」4部作っ  
  
 
  
  て1985年発売だろ。」
石「うんうん。それが何か?」
兄「ブームの火付け役になった、「火吹山の魔法使い」が1984年に発売されて、翌年に「ソー
  
 
  
 
 
  
 
 
  サリー」、
  石のやってる「ドルアーガの塔」でも1986年、年数経った今だから言えるけど、
  ブームの初期に、のちに復刊されるほどのゲームブックが発売されてるんだよね。」
石「あ~なるほど、出てきた時が、最大のインパクトがあって、それが続かなかったんだ。」
兄「そそ、結局、「ソーサリー」「ドルアーガの塔」を超えるゲームブックが、出版されなか 
  
 
  んだよね。 
    
  で、ブームに乗ろうとした、あんまり出来の良くないゲームブックが多くて、みんなに飽 
 
  きられちゃってのが、大きいと思う。」
兄「あと、イラストの力も大きかった、「火吹山の魔法使い」の繊細な挿絵もよかったけど、
  「ソーサリー」シリーズのイラストのは、ものすごくよかった。
  1巻目のクライマックスの後に村人に主人公が感謝されてるんだけど、村人どう見てもモ 
  
  
 
 
  ンスターw
  
  あとは2巻目のカーレイの酒場で、水夫と胸の豊かな女たちが居るってシーンに挿絵つい
  
 
 
 
  
 
  てるんだけど、
  どう見ても、ゴブリンかなにかのモンスターが巣穴で、酒飲んでるようにしか見えないと
 
  か、異世界を旅してますって感じが、バリバリしてた。
  「ドルアーガの塔」のイラストもいいけど、やっぱり日本人が絶対書きそうもないイメー    
  ジのイラストで、「ソーサリー」に華を添えてた。」
石「なるほど、イラストの力大きかったんだ。」

○面白かったゲームブック

石「なるほど~じゃあ、初期の名作以外は全然ダメだったのかな?」
兄「いや、全滅って程じゃないよ。
  たとえば、徑文社から1986年に出た「機動戦士ガンダム 灼熱の追撃」とか名作とはいか
  
 
 
  までも、面白いゲームブックはあった。」
 
石「ガンダムかぁ~兄貴好きだねガンダム」
兄「うんうん、すきだね、灼熱の追撃は、アフリカを舞台にしたジオンの撤退戦の話だけど、
  主人公の少年兵が整備士…なぜか味方の特殊部隊に襲われるんだけど…
  始まりがすごい、普通ガンダムの主人公って、物語の冒頭にアムロならガンダム、バナー 
 
  
  ジなら、ユニコーンガンダムって、
  最新MSとの運命的な出会いがあるんだけど…
  少年兵の基地に残されたの中古のザク・ドム・ズゴックで、最新兵器なんか出てこないw
  
  
 
 
 
  このうち乗ってくMSを決める。
  戦闘もシビア、ちなみに最初のその3機で、スゴックを選ぶとほぼ戦死確定w
  
  シビアな物語で受け狙いの色物は、すぐ死ぬって身をもって理解できる。」
石「相変わらず、ガンダムのことになると饒舌になるね~
  面白そう。その本今度貸してよ。」
兄「残念だけどなくした、探したんだけど出てこない…」
石「むーん、残念。」
兄「あと「ドルアーガの塔」の作者の鈴木直人氏の1987年出版の「スーパーブラックオニキ  
  
 
 
 
 
  ス」 
    PCのブラックオニキスとはあんまり共通点ないけど、
  PT組んで迷宮突破する良作ゲームブック。
  ゲームブック、この1冊って言ったらこれ選んでもいいんだけど…」
石「ん?なにかあったの?」
兄「残念だけど、パラグラフのジャンプミスがあるんだよね。
  たとえば、「14へ行け」って指示があって、物語が繋がってないと、その前後のパラグ
   
 
  ラフ読んだり、
  114番とか214番見たりして、結構それで、要らん部分読んじゃってネタばれで、遊
  ぶきが削がれるんだよ。」
石「あ~なるほど、あと「14へ行け」って、ドラゴンファンタジーシリーズの有名なフレー  
  
  ズだよね。」
兄「そそ、創土社から、グレイルクエストの名前で復刊してるシリーズ、「14へ行け」は主
  人公のヒップが死んだ時に行くパラグラフで、超有名。
  全8巻で、1985年から1987年に出版されたシリーズ、ブラックユーモアであふれていて、
  ファンも多い。
  イラストもよかった、書いてたフーゴー・ハルが日本人だと知ってビックリしたよ。
  「ソーサリー」よりこっち買ってもらいたいw
  そうしたら、借りてもう1度遊ぶのに。」
石「さすがに、一気にそんなお金は…それにまだ完結してないしね~
  でもその2冊も、結構初期に出てるね」
兄「うーん、中期・後期は社会思想社から出てたファイティング・ファンタジーシリーズが、  
  
  
  
 
  頑張ってたぐらいかな~「モンスター誕生」とか。 
  1990年代になると、エニックスが出版してたドラゴンクエストのゲームブックとかあるけ
  
  ど俺もそのちょっと前にゲームブック読むのやめて、TVゲームの方やってたし。」
石「なるほど~でもゲームブック面白いから、細々とでもいいから出版されてほしいなぁ」
兄「あー同感、「スーパーブラックオニキス」の冒険用紙、あとがきで持ってるといいことあ 
 
 
 
  るかもって、書いてたから、続編出るの期待してまだもってるw
  本棚にあるはず。
  おっと、続編を待ってるというなら、東京創元社の1988年に出版された、「眠れる竜ラヴ     
  ンス」もよかった。 
  3部作の予定だったらしくて、これはひょっとしたら和製ソーサリーになるかもってぐら
  い面白かったって記憶が…」
石「あーゲームブック者の恨み節は置いといて、やっぱりTVゲームやPCゲームの普及もゲ      
 
   
  ―ムブック衰退のきっかけかもね。」

○現在は…

石「今、PS3で遊んでるスカイリム、一区切りついたら「魔界の滅亡」やるよ。」
兄「あれさあ、オークの重戦士であそんでるけど、敵を倒す時のトドメの一撃で流れるムー    
 
  ビーシーンで、ニタニタ笑ってるぞ、はっきり言って気味悪いw」
石「重戦士で鉄槌で敵の頭かち割ったりすると、スカットするよw
  少し前まで、エルフで魔法使いキャラがよかったけど、今は重戦士でガンガン殴る方が好  
 
  
  
  好きw
  そういえば、オークってスカイリムと前作のオブリビオンで、しらっと戦闘民族な感じで  
 
 
  プレイヤーキャラに出来ちゃうけど、
  もともと、オークって頭が豚の弱い雑魚だったはず、ウィザードリィとか世界樹の迷宮で  
   
 
  もそうだったはず。」
兄「あ~やたらとあのシリーズで、オーク優遇されてるな。
  でもさぁ、お前やってるネットゲームのMoEだったっけ?
  
  
 
  あれも怪物じみたおおきなキャラ選べるな?」
石「あ~パンデモスの男性キャラだね。
  オークと違って、イマイチ魅力感じないんだよね~理由は不明w」
兄「エルフみたいなキャラよく使ってるな。」
石「コグニートって種族の女性キャラだね~力仕事には向いてないんだけど、なぜかいつも    
  
 
  選んでしまう。
  前衛職ならアサシン系4キャラ・戦士系で1キャラ、スキル制なんで結構どうにでもなる  
  
  
  から、好きな種族でって感じかな。
  MoE、兄貴もやってみたら?結構面白いよ。
  ただし、私が遊んでるP鯖ってところ以外で遊んでよねw」
兄「今暇じゃないし、イマイチピンとこないな~」


と、切がないので、MoEの出てきたこの辺で終了。
今回は、取り止めのないゲームブックのお話でした~

で、おまけの話題。
ローカスから出版されていた「ウィザードリィ コレクション」って本があります。
確か、定価3000円ぐらいで、CDROMがついててその中には、Apple版のウィザードリィ1~5までのディスクイメージが収録されてました。

この本欲しかったのですが、3000円はちょっと高いな~と思って入手をためらっていたところ、ついに手に入れる機会がありませんでした。

しかし中古でプレミアが付き、今ではAmozonで10000円オーバー・駿河屋で13500円になってます。
なんで、あの時買わなかったんだろう…

それからは趣味のものは、気に入った物があれば即購入してます。
こうして、私は衝動買いというとんでもない癖を身に着けたのでしたw
PR

この記事へのコメント

管理人のみ閲覧できます
 

なんとも懐かしい話ですね。お話に出てきたゲームブックはすべて持っていました。
創元社のシリーズで「展覧会の絵」というゲームブックがあって、なんとも言えない雰囲気が好きでした。

あ、私も隊員なんです。ご無沙汰していて申しわけないです。><
  • from キリヤマ :
  • 2014/01/13 (12:32) :
  • 編集

>キリヤマさん

おー話に出てきたゲームブック、すべて持ってるのですか~
兄貴と話が合いそうですが、兄貴は、本を大切にしないので、本文中に書いてある通り、行方不明の本が多数あるのです。
もったいない~

こんなマニアックな話にコメント付けてくれて、
ありがとうございます。

書いてる途中から、マニアックすぎて誰も付いてこれないのでは?と心配しながら書いてましたw

コメントがあり反響があったので、一安心です。
  • from :
  • 2014/01/13 (21:13) :
  • 編集

えーっとご無沙汰です〜←(ついていけなかった奴
いや〜唯一ついていけたのがスカイリムでしたがゲーム始めて30分で終わった私は何も言えないというね、、、PC版だったためPC吹っ飛んだ時点でオワタというオチですが(白目)
スカイリム面白いですかね?PSで買おうか迷って、、;

あ、あとお兄さんmoe始めるなら同じ鯖がいいですよ
なにせ日頃の恨みを晴らs・・ケフッケフッ

アレです!知り合いがいると居ないとじゃ色々違いますからね
因みに自分の兄者は死体引き寄せの手伝いさせられたりアリーナに呼び出されて戦ったりと・・・あれ?使われてばっかだった気が´д` ;
  • from りた :
  • 2014/01/31 (18:26) :
  • 編集

>りたさん

おひさしぶりです。
まぁ、話についていけないですよね~マニアックすぎて。

あまりMoEと関係ないこと書かないほうが反応が良いよ
と軽くダメだしを受けちゃいましたw

今、自分がやった忍者がでてるRPGの紹介の記事
下書きしてるところですよ。
近日中にUPできるとよいですが…

ちなみに兄は、MoEやる気は、全くないようです~

スカイリム面白いですね~
今なら、無印のスカイリムは2000円で買えるので、
PS3持ってるなら、買うのもいいかと。
色々、DLCが入ったスカイリムは、まだ高いですが…

今、だいたい夜の9時から12時まで、MoEにインしてる時は、影忍のchにいるので、
りたさんに限らず、誰でも雑談でもしましょう~
  • from :
  • 2014/02/01 (00:23) :
  • 編集

ゲームブックにおけるドワーフの扱いの酷さは尋常じゃない
もはや人種差別と言ってもいいレベル(( ;゚д゚))
  • from らび :
  • 2014/02/14 (01:04) :
  • 編集

メンバー専用 (要Pass)

■ メンバー 掲示板
■ メンバー 早見表
メンバーが所有する各キャラの早見表があります。誰が誰か分からない時にご参照下さい。

FS影忍 Twitter

メンバー関連サイト

じゃこ企画
(おじゃこ)



十七忍伝帖
(TONA)



緑色した日記
(SAKURON)



とある忍者の隠れ家
(スナミル)

MoE 忍者の繋がり (P鯖)

■ まじょまじょかぞく
パ忍者ランスィさんのブログ。<Shadow><ASS>所属。
■ 泡沫夢幻
御庭番で活躍するJACKさんのブログ。<ASS>所属。
■ ダメ忍者の活動録//
WarAgeで暗躍するサフィナさんのブログ。<かげ>所属。

リンクについて

当ブログはリンクフリーです。
記事への直リンクも可能です。

影忍 とは!?

Pearlサーバーで暗躍する忍者FS「影忍 <Shadow>」。
Emeraldサーバー、Diamondサーバーでも活動中。(DiamondサーバーでのFS名は<隠密>。
warの勢力はELG
アサシン系で16年以上活動のある歴史あるFSです。
忍者キャラを所属させればユーザーch影忍への入室が可能。
ユーザーchは忍者以外のキャラでも出入りできます!

■ 影忍ってどんなFS ?
■ 隊員紹介

設立日 2007年06月06日
隊員数 160名
16年目 / 2023年6月現在

来訪者様へ

■ 忍びトリビア
■ 忍びの極意 動画等
■ ゲスト用掲示板
  入隊希望も受付中!

 FS「影忍」イメージ動画

アーカイブ

ブログ内検索

最新記事

2024年06月06日(木)
2023年06月06日(火)
2023年01月03日(火)
2022年06月06日(月)
2022年01月01日(土)

最新コメント

コピーライト

(C)MOE K.K. (C)Konami Digital Entertainment 株式会社MOE及び株式会社コナミデジタルエンタテインメントの著作権を侵害する行為は禁止されています。

Copyright ©  -- FS 影忍 <Shadow> ブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ