FS 影忍 <Shadow> ブログ
MMO 「Master of Epic」Pearlサーバーの忍者専門のFS「影忍 <Shadow>」が綴るブログです
9月22日「階級装備本隊」 偵察レポート
- 2012/09/24 (月)
- MoEの徒然なるままに |
- コメント(6) |
- 編集 |
- ▲Top
9月22日「階級装備本隊」の情報はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/moewarinfo
(9月27日 追記)
この記事(ブログ)が、上記URLで紹介されることになりました。
もともと偵察視点のニッチな記事内容だけに内輪向けでしたが、ありがとうございます。
当日ほとんどSSが撮れていなくて、文字ばかりの記事で申し訳ない…。
(9月26日 追記)
当FS<Shadow>につきましては、最近は実働数が少なめになっており
活動規模が縮小されています。ご了承ください。
昔から実働数には波があって、多い時はch人数が10を超えて
連日ユーザーchでトップになることもありますが、現在は少なめです。
記事投稿者: ツムジ(ムジナ)
<Shadow>からの参戦者数: 8名
今回のイベントで、忍者部隊の真価を発揮出来るのは、
正面からヨーイどんの最初の2戦ではなく
本隊遭遇戦の3戦目だとchで皆で言っていたので、
1、2戦目はとにかく
罠+ボーリング+ダンス+フィニッシング エンド・スパーク+リーシングスカイ
中心に粘りを見せることになりました。
影忍は、よく知られている死魔忍だけでなく
傍から見るとネタ構成としか思えないASSも多く、
(もちろん影忍内ではネタ構成をネタ構成とは思っていません)
各自個性的すぎて、戦闘中は連携らしい連携はとれないのですが
それはいつものことであって、
基本的には、広いマップの中で各自がバラけて動いていて
仲間の位置を把握しながら、CC落としなどをする際に
一番近くにいる仲間と連携をとったりします。
これは本当に、忍者PT独特の動きだと思います。
回復役もいないので、自分の身は自分で守れ、といった感じです。
それもあって、本隊の交戦中の作戦などは一切なく
(普段の本隊戦だと相手の本隊の後ろから忍者PTで奇襲することもあるのですが)
各自でがんばれ~な状態でした。
私は、途中、Eの交戦中の報告が少なかったので
罠を置くのをやめて、全体を見渡して戦況報告することに切り替えました。
なので、とにかく生き残ることを中心に考えていました。
途中、Eのこぐねぇに2回蘇生を受けたのが、報告を継続するのにかなり助かりました。
そんなこんなで、1,2回戦が終わり
ようやく3回戦目。
影忍のchでは
「ここからが我々の出番でございますな」
「ふぉ、ふぉ、ふぉ、おぬしも悪よのぅ・・・(核爆」
「いやいや、御庭番さまほどではwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みたいな会話が流れていたとか、いなかったとか
3回戦が始まる5分前くらいに、忍者部隊はアルター前に待機。
指揮官からいつもの、「偵察の人挙手して」の指示があったので
忍者~名出られますと知らせたところ、
4名くらいに偵察場所が振り分けられたので
「それじゃぁ、私は~偵察しときます」
「おいどんは先に谷飛んどきまっさ」
といった感じで、偵察組は本隊より先に谷に飛んだのでした。
もともとchでは
「3回戦目は偵察に切り替えて、できるだけ分散して目を増やそう」
てな感じの打ち合わせはしていたので、
偵察場所が振り分けられない忍者も、他の忍者とかぶらない位置に移動。
そこからはもう、影忍の皆も慣れているので
ch内で誰かが指揮する、といった必要もありませんでした。
結果これが
「Bの本隊がどこにいても忍者部隊の誰かしらが見ている」
という状況になり、Eの指揮官には終始、情報を提供できたと思います。
で、3回戦目は各自バラバラで影忍全体のレポートはできないので
ここからは私「ツムジ」のレポートになります。
3回戦目
まず谷に飛んだ私は、ichに谷の現在のEの数を報告。
これをすることで、「王国の主力」と「谷の偵察」の総数が把握でき、
指揮官的には助かるのではないか?と思います。
で、まずは谷にBの偵察がきていないかチェック。
土手にいくまで「ソナー」をしながら周りをみて走ります。
(個人的に、ソナーは無くしてほしいと思っています)
途中たしか「ソナー」に反応がでたのですが
土手には既に偵察Eがいて、やはりBはいないとのこと。
勝手に丘にINしてもいいのか悩みつつ待機。
すると、指揮官から「双子の偵察たのんます」指示が出ました。
この時点で、谷には影忍のメンバーによって中州~小屋~坑道上と
広い範囲で偵察ポイントをカバーできていたので
谷はそちらに任せて、丘へ出ました。
このとき影忍chでは
「Bの本隊や偵察はまだ丘だろう」とは言っていました。
ゾーンをまたいだ双子の偵察は、はっきりいって怖いです。
以前、課金ウサギが暴れまわっていた頃、
双子の偵察では、丘にゾーン移動してばったり課金に出会ったり・・・
そうなると、バインド連打されて捕まって秒殺される・・・という
そのときの警戒心が未だに解けていないからです。
しかし、双子にはBの偵察は来ていませんでした。
そこから 丘ライオン → みついわ と行ったところで
遠目にB1の偵察が川沿いを下っているのが見えたので
グリ中に移動。
敵の偵察がどこにいるかで、敵本隊の位置を予測するのは大切です。
なので、敵の偵察の外見などは普段から覚えておくほうがいいです。
一番先頭のB偵察がみついわ手前くらいだと
B本隊の位置は「ギガ or くまがれ」と相場は決まっているので
そのように報告しました。
が、報告の最中にグリ中にB3先行組が・・・
油断していた私は、あっというまに殺されたのです。
(忍者はすぐに復帰出来るのもあり自分が死んだことは報告しませんでした。
指揮官に心配掛けるのもアレなので・・・)
この時点でB本隊が「古城経由で来る」か「川沿いで来る」か・・・
どちらかで迷っていました。
が、復帰するときにちょうど
「トラCCがB領になりました」のメッセージが。
本隊戦でBがトラを落とす時は大抵、
先行組のPTがトラを落とし始め、
後から本隊がそこに合流するパターンが多いです。
ということで、次の復帰は「回廊CC2」に飛びました。
偵察は「後ろから」が鉄則です。
本隊戦でCCに飛ぶ際も、
想定される敵本隊の位置の後方にあるCCに飛ぶようにします。
これで本隊の後ろを上手く取れれば、あとは適度に距離を取りながら
ずっと追いかけるだけで、敵の本隊位置を継続して把握できます。
丘クマ口 → くまがれ → へびがれ → U字 → クモがれ → ぐり横
と川沿いに偵察しながら、「へびがれc」「くもがれc」・・・と報告。
「あれ?もしかしてB軍はまだトラCCにいるのかな?」
「そもそもトラCCじゃないのか!?」
と疑問に思いながらトラCCに向かおうとすると
グリ横のほうにBの残像が見えたのでした・・・。
すぐに指揮官に「B本隊みついわ方面に進行」と伝えました。
(残像は偵察のヒントになりますが、正直、鯖をなんとかしてほしいです)
このとき、E本隊は双子に布陣していて、あっというまに交戦開始。
私が双子に着いた頃には、「双子裏」にも少数Bがいて
EがBに包まれているような状態でした。
私も「双子裏」のBに警戒しつつ交戦・・・でしたが、
状況がどうみても悪いので
影忍chで
「たぶんEは押されて谷に引き返すことになる」
と伝えると
「では、それを見越して谷の偵察で残ります」
と谷にいるメンバーが応答してくれたのでした。
しばらくして、Eが谷に押し込まれ
私も土手に入って、すぐに壁際に隠れ、
B本隊が入ってくるのをみていました。
いつもならここで、見つからないように敵数をカウントするのですが
ここまで大きな規模の本隊戦だと、それはもう意味がありません。
今回は敵本隊の位置を把握するだけでいいので、
偵察自体は、いつもより楽に思えました。
以後は、犬崖~対岸山(湖畔)~中州~坑道上と
影忍の隊員が分散していたのもあり、常にB本隊位置を把握できていました。
王国にB本隊が来たときも、国内のメンバーがT字の分岐を捉えていましたし
その前の湖畔の時点でも、1名の隊員が現地にいました。
影忍<Shadow>としての役目は、無事に終えたと思います。
E本隊は、中州の交戦で上手くB本隊を包み込めていましたし
左翼と右翼を意識した戦力の分散は見事でした。
Eの本隊の動きは実にしっかりしたものだったと思います。
やはり、交戦中の左翼と右翼の状況把握はとても重要で
その都度、戦力を振り分けることで、戦況は変わるものだと思いました。
偵察のそこでの役目は、「報告し続けること」かもしれません。
でも、忍者なんだから、罠は撒きながらねっ!
今回の本隊戦は、拮抗する場面がとても多くて一戦一戦が長引いていました。
110対110はさすがに熱い本隊戦だったと思います。
終わってから思ったのが
「Bの偵察がいつもより明らかに少なかったなぁ」
ということです。
偵察も大切ですが、やはり本隊主力のほうがメインであり重要です。
そういった意味でも、
普段偵察の人が主力キャラで出撃していたのかな?と思います。
ちなみに影忍は、
「忍者じゃないと、そもそもwarに出ません!(キリッ」
「優先順位 忍者PT>別キャラ」
「てか、忍者しか持ってないんスけど(ドヤァ」
といった人が多いので、主力キャラに変更という選択肢は無かったのかも??
みんな忍者で出てきてくれて、助かりました。(フルPTすらあやしかったからね・・・)
以上、偵察方面からの「階級装備本隊」レポートでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/moewarinfo
(9月27日 追記)
この記事(ブログ)が、上記URLで紹介されることになりました。
もともと偵察視点のニッチな記事内容だけに内輪向けでしたが、ありがとうございます。
当日ほとんどSSが撮れていなくて、文字ばかりの記事で申し訳ない…。
(9月26日 追記)
当FS<Shadow>につきましては、最近は実働数が少なめになっており
活動規模が縮小されています。ご了承ください。
昔から実働数には波があって、多い時はch人数が10を超えて
連日ユーザーchでトップになることもありますが、現在は少なめです。
記事投稿者: ツムジ(ムジナ)
<Shadow>からの参戦者数: 8名
今回のイベントで、忍者部隊の真価を発揮出来るのは、
正面からヨーイどんの最初の2戦ではなく
本隊遭遇戦の3戦目だとchで皆で言っていたので、
1、2戦目はとにかく
罠+ボーリング+ダンス+フィニッシング エンド・スパーク+リーシングスカイ
中心に粘りを見せることになりました。
影忍は、よく知られている死魔忍だけでなく
傍から見るとネタ構成としか思えないASSも多く、
(もちろん影忍内ではネタ構成をネタ構成とは思っていません)
各自個性的すぎて、戦闘中は連携らしい連携はとれないのですが
それはいつものことであって、
基本的には、広いマップの中で各自がバラけて動いていて
仲間の位置を把握しながら、CC落としなどをする際に
一番近くにいる仲間と連携をとったりします。
これは本当に、忍者PT独特の動きだと思います。
回復役もいないので、自分の身は自分で守れ、といった感じです。
それもあって、本隊の交戦中の作戦などは一切なく
(普段の本隊戦だと相手の本隊の後ろから忍者PTで奇襲することもあるのですが)
各自でがんばれ~な状態でした。
私は、途中、Eの交戦中の報告が少なかったので
罠を置くのをやめて、全体を見渡して戦況報告することに切り替えました。
なので、とにかく生き残ることを中心に考えていました。
途中、Eのこぐねぇに2回蘇生を受けたのが、報告を継続するのにかなり助かりました。
そんなこんなで、1,2回戦が終わり
ようやく3回戦目。
影忍のchでは
「ここからが我々の出番でございますな」
「ふぉ、ふぉ、ふぉ、おぬしも悪よのぅ・・・(核爆」
「いやいや、御庭番さまほどではwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みたいな会話が流れていたとか、いなかったとか
3回戦が始まる5分前くらいに、忍者部隊はアルター前に待機。
指揮官からいつもの、「偵察の人挙手して」の指示があったので
忍者~名出られますと知らせたところ、
4名くらいに偵察場所が振り分けられたので
「それじゃぁ、私は~偵察しときます」
「おいどんは先に谷飛んどきまっさ」
といった感じで、偵察組は本隊より先に谷に飛んだのでした。
もともとchでは
「3回戦目は偵察に切り替えて、できるだけ分散して目を増やそう」
てな感じの打ち合わせはしていたので、
偵察場所が振り分けられない忍者も、他の忍者とかぶらない位置に移動。
そこからはもう、影忍の皆も慣れているので
ch内で誰かが指揮する、といった必要もありませんでした。
結果これが
「Bの本隊がどこにいても忍者部隊の誰かしらが見ている」
という状況になり、Eの指揮官には終始、情報を提供できたと思います。
で、3回戦目は各自バラバラで影忍全体のレポートはできないので
ここからは私「ツムジ」のレポートになります。
3回戦目
まず谷に飛んだ私は、ichに谷の現在のEの数を報告。
これをすることで、「王国の主力」と「谷の偵察」の総数が把握でき、
指揮官的には助かるのではないか?と思います。
で、まずは谷にBの偵察がきていないかチェック。
土手にいくまで「ソナー」をしながら周りをみて走ります。
(個人的に、ソナーは無くしてほしいと思っています)
途中たしか「ソナー」に反応がでたのですが
土手には既に偵察Eがいて、やはりBはいないとのこと。
勝手に丘にINしてもいいのか悩みつつ待機。
すると、指揮官から「双子の偵察たのんます」指示が出ました。
この時点で、谷には影忍のメンバーによって中州~小屋~坑道上と
広い範囲で偵察ポイントをカバーできていたので
谷はそちらに任せて、丘へ出ました。
このとき影忍chでは
「Bの本隊や偵察はまだ丘だろう」とは言っていました。
ゾーンをまたいだ双子の偵察は、はっきりいって怖いです。
以前、課金ウサギが暴れまわっていた頃、
双子の偵察では、丘にゾーン移動してばったり課金に出会ったり・・・
そうなると、バインド連打されて捕まって秒殺される・・・という
そのときの警戒心が未だに解けていないからです。
しかし、双子にはBの偵察は来ていませんでした。
そこから 丘ライオン → みついわ と行ったところで
遠目にB1の偵察が川沿いを下っているのが見えたので
グリ中に移動。
敵の偵察がどこにいるかで、敵本隊の位置を予測するのは大切です。
なので、敵の偵察の外見などは普段から覚えておくほうがいいです。
一番先頭のB偵察がみついわ手前くらいだと
B本隊の位置は「ギガ or くまがれ」と相場は決まっているので
そのように報告しました。
が、報告の最中にグリ中にB3先行組が・・・
油断していた私は、あっというまに殺されたのです。
(忍者はすぐに復帰出来るのもあり自分が死んだことは報告しませんでした。
指揮官に心配掛けるのもアレなので・・・)
この時点でB本隊が「古城経由で来る」か「川沿いで来る」か・・・
どちらかで迷っていました。
が、復帰するときにちょうど
「トラCCがB領になりました」のメッセージが。
本隊戦でBがトラを落とす時は大抵、
先行組のPTがトラを落とし始め、
後から本隊がそこに合流するパターンが多いです。
ということで、次の復帰は「回廊CC2」に飛びました。
偵察は「後ろから」が鉄則です。
本隊戦でCCに飛ぶ際も、
想定される敵本隊の位置の後方にあるCCに飛ぶようにします。
これで本隊の後ろを上手く取れれば、あとは適度に距離を取りながら
ずっと追いかけるだけで、敵の本隊位置を継続して把握できます。
丘クマ口 → くまがれ → へびがれ → U字 → クモがれ → ぐり横
と川沿いに偵察しながら、「へびがれc」「くもがれc」・・・と報告。
「あれ?もしかしてB軍はまだトラCCにいるのかな?」
「そもそもトラCCじゃないのか!?」
と疑問に思いながらトラCCに向かおうとすると
グリ横のほうにBの残像が見えたのでした・・・。
すぐに指揮官に「B本隊みついわ方面に進行」と伝えました。
(残像は偵察のヒントになりますが、正直、鯖をなんとかしてほしいです)
このとき、E本隊は双子に布陣していて、あっというまに交戦開始。
私が双子に着いた頃には、「双子裏」にも少数Bがいて
EがBに包まれているような状態でした。
私も「双子裏」のBに警戒しつつ交戦・・・でしたが、
状況がどうみても悪いので
影忍chで
「たぶんEは押されて谷に引き返すことになる」
と伝えると
「では、それを見越して谷の偵察で残ります」
と谷にいるメンバーが応答してくれたのでした。
しばらくして、Eが谷に押し込まれ
私も土手に入って、すぐに壁際に隠れ、
B本隊が入ってくるのをみていました。
いつもならここで、見つからないように敵数をカウントするのですが
ここまで大きな規模の本隊戦だと、それはもう意味がありません。
今回は敵本隊の位置を把握するだけでいいので、
偵察自体は、いつもより楽に思えました。
以後は、犬崖~対岸山(湖畔)~中州~坑道上と
影忍の隊員が分散していたのもあり、常にB本隊位置を把握できていました。
王国にB本隊が来たときも、国内のメンバーがT字の分岐を捉えていましたし
その前の湖畔の時点でも、1名の隊員が現地にいました。
影忍<Shadow>としての役目は、無事に終えたと思います。
E本隊は、中州の交戦で上手くB本隊を包み込めていましたし
左翼と右翼を意識した戦力の分散は見事でした。
Eの本隊の動きは実にしっかりしたものだったと思います。
やはり、交戦中の左翼と右翼の状況把握はとても重要で
その都度、戦力を振り分けることで、戦況は変わるものだと思いました。
偵察のそこでの役目は、「報告し続けること」かもしれません。
でも、忍者なんだから、罠は撒きながらねっ!
今回の本隊戦は、拮抗する場面がとても多くて一戦一戦が長引いていました。
110対110はさすがに熱い本隊戦だったと思います。
終わってから思ったのが
「Bの偵察がいつもより明らかに少なかったなぁ」
ということです。
偵察も大切ですが、やはり本隊主力のほうがメインであり重要です。
そういった意味でも、
普段偵察の人が主力キャラで出撃していたのかな?と思います。
ちなみに影忍は、
「忍者じゃないと、そもそもwarに出ません!(キリッ」
「優先順位 忍者PT>別キャラ」
「てか、忍者しか持ってないんスけど(ドヤァ」
といった人が多いので、主力キャラに変更という選択肢は無かったのかも??
みんな忍者で出てきてくれて、助かりました。(フルPTすらあやしかったからね・・・)
以上、偵察方面からの「階級装備本隊」レポートでした。
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リンクについて
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影忍 とは!?
Pearlサーバーで暗躍する忍者FS「影忍 <Shadow>」。
Emeraldサーバー、Diamondサーバーでも活動中。(DiamondサーバーでのFS名は<隠密>。
warの勢力はELG。
アサシン系で16年以上活動のある歴史あるFSです。
忍者キャラを所属させればユーザーch影忍への入室が可能。
ユーザーchは忍者以外のキャラでも出入りできます!
■ 影忍ってどんなFS ?
■ 隊員紹介
設立日 2007年06月06日
隊員数 160名
16年目 / 2023年6月現在
Emeraldサーバー、Diamondサーバーでも活動中。(DiamondサーバーでのFS名は<隠密>。
warの勢力はELG。
アサシン系で16年以上活動のある歴史あるFSです。
忍者キャラを所属させればユーザーch影忍への入室が可能。
ユーザーchは忍者以外のキャラでも出入りできます!
■ 影忍ってどんなFS ?
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隊員数 160名
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この記事へのコメント
みんな軍服で忍者どこー!?ってのが1戦目から3戦目まで副官してた感想でしたw
3戦目は先行で偵察位置に待機してたのは知ってたけど、そこまで広範囲とは・・・
本当にお疲れ様でした。
あ、そうそう
ミクルさんが
「忍者の偵察費用の請求書は誰に送りつければいいんだ?」
って言ってました(ぁ
軍服だと仲間うちでも誰がどこにいるのか不明で
いつも以上に各自、個人戦でしたw
あ、請求関係は全部、ステイさんにお願いします。
もしかして、収穫持ちASSのコトなのかー!
ウゥ、ネタジャナイヨゥ>ヽ(TдT)ノ
影忍のメンバーは、明日以降でよければ経費が降りるので私の方にご連絡いただければと思います。
あと、ラビさんお久しぶりです。
ラビさんの物資援助はいつも助かります!!
収穫持ちならではの超ガチ忍者だ!!
何より久々すぎて地名がわからないという有様だった!
でもやっぱ忍者は楽しいネ
偵察特化を作りたいなーと思っていたら気づいたらもえかるくが御庭番になっていた!
また時間あえばWarご一緒しまっしょい!
大丈夫、「影忍の中では」ネタ構成になりませんから!
そもそも、以前もいたんですよ。収穫ASSの人が。
ASSなのに尋常じゃない収穫量で、よくそれで飲み物を
数千単位で作ってもらってました。
収穫ASSなぞ、影忍にとっては普通のASSよ!!
…まぁ、別のFSだとネタ扱いは確実ですな。
>じゅうななさん
請求しようと考えましたが…
忍者ってほんと、何も落としませんよね…
階級も低い事が多いし、
痛いのがたまーに落とす武器くらい?
忍者はエコの塊ですな
>じごさん
忍者PTでの交戦もめちゃ面白いから気持ち分かります。
偵察は、ラスパできる爆速のASSいたよね?
でも今は速度上限があったり、前と事情が違いますな。
実は僕も偵察特化と見せかけて、筋力は80近くあるんですよ!
なぜかって、そりゃやっぱジゴさんと同じ
戦いたくなる時が結構多いから…
でも仲間見捨てるスキルは誰よりも高いです。